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日本の選挙は「選挙」とは呼べない! 「犯罪」である。 by きう

  • きう
  • 2021年11月2日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年2月27日

2021年11月1日 


<昨日10/31の選挙結果>

女9.7% (45人/465人)男90.3%(420人/465人) 

クィアはデータすらなし! 



選挙・政治家・裁判・法曹三者(裁判官・検察官・弁護士)・哲学者・公務員・国技・天皇のような公平性が必要な職業は、


かならず、性的マイノリティを10%以上(その時代の比率によって変えて良いが、かなり多く見積もることが必要)の定数を割当、その残りを女男で同数になるように割り当てる必要がある。





他の職業も女性・クィア(性的マイノリティ)に平等に定数を割り当てるべきだが、まずは公平性が必要な職業は、すぐに取り組まねばならない。


そして、導入しない所には罰則規定が必要である。



例えば選挙で導入しないなら、これが犯罪だと分からない加害者である男性に罰則規定を設け、毎回罰則を課す。


加害者であると分からせる必要がある。


毎回男性が罰則を受けること位がイヤならば、女性やクィアはいつも被害を受け続けていることを、どうして放置できるのであろうか。


罰則は選挙ごとに1度受ければ終わるが、女性やクィアはずっと屈辱を受け続けているのだ。




民主主義とか、多数決とかは、家父長制の加害者である男の犯罪の手口である。

議論をする必要はない。


クィアに席を確保し、残りの席の女性と男性の比率を同数にするところからしか、「政治」と呼べないのだ。

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