top of page

<在这幅漫画中,我们日本人需要思考的是什么①>



<この漫画で未たち(わたしたち)日本が考えないといけない所①>


2022/09/30


<左图:台湾版本和其国家+日本> <右图:韩国和中国版本>

<左:台湾版など国+日本><右:韓国、中国版>





每个国家都有一些认为自己的国家比其他国家


自分の国がよりも優れていると考えているはどの国にもいます。



日本一直可耻地试图掩盖它作为一个国家所做的可怕事情,而且很少有日本人自己做调查。


日本は情けないことに国として 日本が酷いことをしたことを隠そうとしてきたし、日本自身も自分で調べるが少なすぎました。



而可耻的是,有很多(日本)做了相反的事情。


そして、情けないことに反対のこと(「日本は素晴らしい」と言うこと)をする日本が多いです。





我们养成审视自己批评自己的习惯。


未たち間は自己を見つめて、自分を批判する癖をつけなければならないような気がします。



这是关于肇事者可能与生俱来的东西。


否则,如果在生活中没有做错任何事,或者你反复为他人做志愿者,人们往往倾向于他们自己没有责任。


それは、生まれながらにして、何の加害者である可能性があるのかということ。



そうでなければ、仮に生きてきて何も悪いことをしていない場合、又、のためにボランティアなどを繰り返している場合、は往々にして、自分自身は悪くないと思いがちだからです。



我认为你需要从自己的近处进行批评。


自分から近いところから批判する必があると思います。





我认为是人们没有养成从接近自己的方面进行批评的习惯,[批评] 、[对自己国家的批评] 和 [对人的批评]。


それは、[自己批判]、[自国批判]、[間批判]という風に自分に近い方から批判する癖が出来ていないと考えられます。



<⇈韩文版第1卷:看起来像[旭日东升]的耳环>

<1巻の韓国語版:旭日旗に見える耳飾り>




,认为 "宠物很好 "或 "喜欢宠物 "的 我覚得,他们不应该批评


たとえば、「ペットが良い」「ペットを愛している」と考えるは、「間批判が出来ていない」と未(わたし)は考えています。



使许多宠物都很快乐,为其一个也能快乐,那就太奇怪了;即使所有的宠物都快乐,养它也是任性的。


たとえ多くのペットが喜んでいたとしても、あなたが飼う1個体も当然に喜べると考えるのもおかしいですし、全てのペットが喜んでいたとしても、「飼って良い」と考えてしまうことは強者の身勝手な傾向だからです。




在东亚,特别是在[韩国] 和 [中国],这本书中的专款是不能容忍的。


この本の耳飾りは、東アジア特に朝鮮や中国のかたがたに対して許されるものではありません。(※中国語の文なので、遠いほうの朝鮮を中国より先に書きました。)


不仅是作者,还有我们日本没有去调査日本对亚洲和世界民所做的可怕事情。


作者の問題だけではなく、未たち日本は、日本がアジアの方々や世界の方々にどれほど酷いことをしてきたかを知ろうと力し続けていません。


而书中有 "祝你军运昌隆 "的字样。


そして、※この漫画には「武運長久をお祈りします」という言葉が書かれています。




これは、日本人女性(もちろん性もですが)が、性(多くのアジア人男性も含む)を抗日戦争(日中戦争)や太平洋戦争などに送る際に性自身が使った言葉だと、未たち(わたしたち)日本人女性自身が知る必があると思います。


我们日本妇女自己需知道,这也是我们在日本妇女(当然还有男人)把男人(包括亚洲男人)送到抗日战争和太平洋战争中时使用的语言。





<在2.中继续


下来的两篇中,将写到动画片中有趣的方面,相反。


<②につづく>


②では、反対に、この漫画の興味深い点を書きます。








<注释>

军人长寿:在战场上或战斗的土地上延年益寿,吉祥如意。


<注釈>

「武運長久をお祈りします」という言葉について

武運長久:戦場や戦闘の地で、命や幸運が長く続くこと



⇈这时,耳环仍像旭日东升。

⇈まだ、旭日旗にみえる耳飾りのまま





这假设了一个前提,即日本给世界造成了巨大的损失。

这意味着日本妇女也需要意识到,她们也是以这种方式派出男人并制造战争的


これは前提として、日本が世界に多大な被害を与えたということが前提です。


日本人性も、「武運長久をお祈りします」言って性を送り出し、戦争を作った張本でもあると認識が必だと思うという意味です。



日本妇女也应该知道,她们已经把自己的儿子和男人送上了战场。

妇女们创造了一种环境,不允许男人说他们是否愿意,因为把他们的儿子和男人送上战场是他们的角色和美德。



日本人女性もまた、自分の息子性を戦争に送り出すことが役目だとして、性に有無を言わさない環境づくりに貢献したのだと知るべきではないかということです。



当然,假设是由于日本男人根本没有给日本女人任何战时的指挥领域,所以那里的责任基本上也是由男人来承担的"。



もちろん、日本人性は日本人性に戦時中の指揮権・指揮の領域を全く与えていないから、その責任も基本的に性にあることが前提です。




这是不可能的,因为妇女没有权利,但在那个年代,即使一个女人指挥了什么,果一个女人指挥某件事情,果不符合性参谋长的意见,就会被排除在外,而且大多数想法都符合性参谋长当初提出这个想法时的意愿。


性に権利がないのだからありえないことですが、仮に性が何かの指揮をとったところで、それが性の参謀の意見にそぐわなければ排除されたでしょうし、そもそもアイデアを出す時点で男性参謀の意向に沿うようなアイデアが殆どだったでしょう。




基于这一点,我认性也需要知道,将权力集中在只有一个性别或个人的手中,实际上很可能会使这个性别或个人处于危险之中。


それを踏まえたうえで、どちらかの性別のみや個に権力を集中させるということは、実はその性別や個を危うい状態にする可能性が高いということを、性もまたっている必があると思うのです。








,在那些给予亲和男人太多的权利的国家,性自杀率非常高,所以在某种程度上,可以通过自杀率来衡量一个国家的厌症程度。


(还有其因素,例印度,果发现孩是胎儿中的女孩,就会堕胎、出生后杀死或丢弃,还有中国在独生子女政策期间,也选择孩)


例えば、親や性に権利を与えすぎる国は 性の自殺率がすごく高いので、【自殺率である程度、その国の性差別度も測れます】


(胎児の時点での子だと分かったら堕胎する・出生後に殺す・捨てるインド等の国や、一人っ政策時の中国など、素もあります)



因此,我认为重的是,妇女自己思考她们自己/妇女自己在生活中只是生活而没有犯罪的时候,是 "什么样的潜在犯罪者"。


ですから、性自身が、犯罪を犯さずにただ生活しているときに、自分自身/性自身が「どのような潜在的犯罪者なのか」を考えることが切だと考えています。




许多不同性别的都会说这样的话:"所以你终于意识到权主义者歧视性(反向歧视),甚至不看问题。"


事实上,说这种话的的数量也可以衡量一个国家对妇女的歧视程度。


フェミニストが問題も見ずに性差別(逆差別)をしていることがやっと分かったのか」


などと言う人が性別問わず多くいますがそういうことを言うが多い事でもまた、その国の性差別のきさを測れます。




这不仅是性的问题,拥有量不了解自己性主导地位的性的国家也出现了性自杀的情况。


这些妇女似乎是在为男人站台,但实际上她们为男人创造了一个增加责任的结构。


これは性の問題だけでなく、卑をしていても気づかない性が多くいる国は、性の自殺者が多くなっています。


その性は一見、性を立てているように見えますが、実際は性に責任が増す構造を作ってしまっています。




自杀率与男性主导地位之间存在着关联。


我们可以世界自杀统计数字和性统治程度中看到,那些人们没有意识到他们性统治的国家实际上是在拖累该国的性。



自殺率と卑は相関関係にあります。


卑に気づかないが多い国は、実はその国の性の足を引っ張っていることが世界の自殺統計と卑度で見て取れます。


<⇈中文版本>

<中国語版>



可以养活自己和自己。


自分が自分を一支えることが出来れば良い。




也许日本应该创造一个世界,让妇女能够像荷兰和其他国家一样,作为单亲亲过上足够的生活,甚至以最低工资做兼职。


日本でもオランダなどのように、最低賃金でパートでも性がシングルマザーで十分生きていける世の中を作るべきかもしれません。




果发生了什么事情,有一个全网对性和性都,而不是让性承担太多的责任。


何か起こった時に、セーフティネットがあれば、性に責任が強すぎる構造にならないのだから、性にも性にも良い。




工作太多不是事,因为她/他喜欢过度劳累,我们还需要尽可能地争取实现性别平等。


が無理がきだから仕事をし過ぎるということも駄目ですし、また、出来る限りのジェンダー平等を目指すことが、間の目標です。

 
 
 

最新記事

すべて表示
川崎病① 論文発表まで

2023/05/06 <川崎富作について> 1925年2月7日生まれ~2020年6月5日95才没 1925年、東京浅草生まれ。 母の希望で医師の道にいく。 1943年(18才)千葉県医科大学、臨時付属医学専門部に合格。 臨時付属医学専門部について...

 
 
 

Comments


ご意見などお気軽にお寄せください

メッセージが送信されました。

© 2023 トレイン・オブ・ソート Wix.comを使って作成されました

bottom of page